クリスタルボウル

2009年11月21日 趣味
クリスタルボウル
クリスタルボウル
前々から気になっていた(・・と言っても二年越しですが・・)クリスタルボウルを聴ける機会が突然ひょいと訪れました。
 
 これは行っておこうと思い本日はるばる父さんこわいけど姫路に行ってきました。

 会場は一般の(?)格式の高そうな民家のお屋敷でした。
 おそらく名家の方なんでしょう。広々とした和室で演奏会。

 率直な感想として前半は意にあらずのセラピー系WS、後半はクリスタルボウルの演奏でした。

 前半は絵を描いたりボディーワークをしたりのパートナーワークを伴う内容。

 自分を見つめ直す意図がわかるものもあれば、正直これってどういう意味があるの? と感じる内容のものもあったのでその辺は後日関係者の方に聞いてみようかな。

 物事を評価しないでそれはそれとして善し悪しはなく置いておいて見るというメッセージを感じたけど なんだかそこまで自分の器が大きくないかな・・なんてね。

 判断しないという概念は仏教にもあったと思うけどそういうことを言っているのだろうか?

 ありのまま・・ということなのかね?
 起こるべきことは起こるということ・・?

 でもペアワークは苦手だ

 後半のクリスタルボウルの演奏はギャラリーは仰向けになってシャバーサナ状態で拝聴。

 怖ろしいくらいの自動的グラウンディング状態に陥る。
 「いし」って怖いね(すごい?)でした。

 どうも波動にもっていかれっぱなしでこれっていいのか悪いのか・・・?

 ところで写真の石の名前は何かと再確認したのにど忘れ。

 どなたか覚えられてる方がいらっしゃったら教えてくださいませ。
 (先生に再確認したのに忘れてしまいました あ なんとかいう石です。
 
 
 終わってからも石のパワーとなんだか素敵な花の匂いにふらふらでしたわ。

期日前投票

2009年8月22日 趣味
期日前投票というのに行ってきた。
 こういう機会はないと思っていたので言葉として不在者投票と認識していたが不在者投票と期日前投票はどうやら括りとして別物のようだ。 (でもよくわからん)

 とりあえず一足早く投票してきました。

 棄権というのは飯を捨てるかのようなもったいなさを感じる。

 以下雑感

 ・地元ネタでは田中康雄氏は冬柴てつ氏に勝てないのでは・・?
 田中氏のキャラは尼崎じゃないです。むしろボランティアしてた神戸では・・? 西宮でも良かったかもしれん。 尼ではないでしょう。  一介の刺客としての役割を担うだけ?

 ・民主が勝って為政してぐだぐだの展開→で崩壊
 細川護煕政権の二の舞になるような気がするんですけど。
 参謀は黒幕 新進党の小沢と一緒、歴史は繰り返すじゃん。

 ・社民党 5議席取れるか?
 
 ・幸福の科学なにするつもりやねん?

 ・改革クラブともひとつなんかわからんのがあった。 
 宗男んとこじゃないです。本質だっけ?

 ・麻生もどないやねんですが細田と河村の執行部もキツイです。
 勝って官軍にはならないと思うけど(負けると思う)まさかの勝利で頭にのられたら階段ころげおちます。

 ・みんな・・・ってナベちゃんネーミングが・・・。

 そんなわけでバース党に入れてきました!

 ※期日前投票 投票用紙があれば持って行くべし。
 でも なくても投票できました。

あ~

2009年2月22日 趣味
 先週の土曜日から風邪をこじらせ長引いている。
 この冬は日によって体調の波があり元気だったり急に頭が痛くなったりで自分が元気なのか体調が悪いのかよくわからない日が多かった。

 そんなわけではっきりと体調が悪くなって一週間。
 病院で薬をもらうも効かず咳が出だすと止まらず非常に咽喉が痛い毎日なのだが不思議と発熱しない。

 地元で行きたかったWSも行けず全く身体を動かさない土、日も随分久しぶりだ。

 話変わって、先週の土曜日初めて阿字観をした。
 神戸の某寺で一時間座ってみた。多分、風邪で頭がぼーっとしていたのが良かったのか集中できた。

 yogaのポーズは座るための準備という考え方もあると思うのでこの日はある意味、真価を問われるなと思いつつ座ってみたが頭がぼ~っとしていたので今日は不戦勝か。
 
 と言いつつ足より腰が後半痛くなってしまったが一時間そこら座って痛みが出るとは我ながら情けない。

 このお寺には立派な胎蔵界曼荼羅とごっつい金剛がありましたが真言宗の檀家になるとバジュラはもれなくもらえるそうな。

 CONVERT?
 奈良国立博物館にて正倉院展を見た。
 正倉院というのが一般公開されていないことを知ったのはつい昨年のこと。
 
 そして年に一度この時期のみ奈良国立博物館にて宝物をご開帳しているのだそうだ。

 昨年、関西に住む者として一度は行っといた方がいいんじゃないの?と思いつつ行けず、それ以降はすっかりこのことを忘れていたのだが先日のJRの駅改札の広告にて思いだす。

 1年のうちたった二週間しか展示がないこともあるのかMUSEUMに着くも待ち時間75分というありえない状況。(実際は35分くらいの待ちだったかな)

 今回は奈良国立博物館での正倉院展が60回目という節目の開催で展示物も本邦初公開というものが何点かあってバース、掛布、岡田もびっくりの超豪華クリンナップな展示物だそうな。

 どうもリピーターが多い雰囲気というか研究者の方々も沢山いらっしゃるようで例えば天蓋とか幡とか普段使わない単語が展示物の説明にすらすらっと書かれてるんですけど「あー、幡(仏を供養する旗だそうです)か~良いね~」みたいな会話がぽんぽんとあちらこちらでとびかっていてなんか凄いな~と思ってしまいました。

 しかし素人としては派手な物件の方がインパクトが強いので、これはあくまで個人的感覚ですが古文書や箱にはあまり心はときめかず、むしろわかりやすい宝飾品やクリスタル、琥珀などの石達、動物を型どったアクセサリー、ササン朝ペルシア時代のブツ等がよかったです。
 あと、当時の食にまつわる道具がよかったかな。

 スプーンなんかは当時楕円の部分は貝殻(アコヤガイ)をそのまま使い柄の部分は竹という超シンプルなつくりがなんかいい味だしてましたね。
 小型包丁とか鉄の部分は錆び錆びでしたけど1200年前の道具かと思うとなんか愛おしい気持ちになってしまいました。

 そして正倉院展も良いけど常設展も良い。
 
 みうらじゅんじゃないけど仏像が好きな方は此処の常設展おすすめです。

 一番のおすすめは天かな~。(多聞天とか超かっこいいですよ)
 阿弥陀も不動明王もいいのが沢山ありました
 今日から英語の先生がスコティッシュなお姉さんに代わる。
 前のカリフォリニアの真面目なお兄さんも良かったのだけれどアメリカ人らしく家庭の事情で今週、母国に帰られた。

 このスコットランド人は片親が香港人だそうで見た目アジア人なのだが、ベッキー似でとてもかわいい。

 ところで彼女の発音のTの発音がFに聞こえるのはスコットランド訛りなのだろうか・・。

 THOUGHTがフォート、THREEがフリーに聞こえたり何かと前任と違うのですが(まあ、当然だけど)なんとなく波長が合いそうなタイプなので嬉しかったりする。
 2006年に発売されているようですが、今年買って聞いたCDの中でナンバーワンです。

 何が凄いか?

 マントラが凄いです。チャンティングが神々しいです。
 (神々に捧げているから当たり前!)

 そんなわけでかなりヴェーダってました。 

タイマッサー

2007年4月29日 趣味
 「自分にご褒美」
 
 なまっちょろい言葉でどちらかというと虫唾がはしる方ですが(^^;、言葉を批判してもやってることは同じこと。
 
 ここんとこ相当疲れていたので今日はおもいきってタイ・マッサージ90分コースをしてもらいました。

 普段は60分をしてもらってますが、60分と90分、金額的にも内容的にもこの30分の差は大きいです。

 60分はあっという間に終わってしまう感覚ですがさすが90分、ゆっくり懇切丁寧に揉んでもらって、もうここで死んでもいいというくらい気持ちよかったです(^^;。
heavenn is a place on earthで気分的にはベリンダカーライルです。
 
 ゴールデンウイークということで知り合いが、少なくとも3人はタイとラオスに旅立っていて、自分はせめて気分だけでもって感じですかね。

 ちなみに本場では60分200B〜高いところで300Bが相場ですかね。
 ただ、今タイバーツ高で1B=3円以上してる筈なので例年に比べて財布は厳しい状態ですね。

 昨年、クーデターや年末のテロがあってこのときなんぼかバーツに替えたろかなと思ったんですがその予感だけは当たってたんやな〜と・・。ただ実行に移してないから何もやってないのと同じ。

 同様になんでか3ヶ月くらい前に$が一時だけ150円になったときも「今やな替えどきは・・」と思ったけど交換したって最終的に2,3千円の差益だったので動かなかったな〜っと。

 まあ、何かの拍子で次、が上がったら買うけど、でもまだラオス行きのチケットもとっていないんだった!!。
 かなり以前からもうちょっと自分のなんちゃって英語を向上させたいという、さしあたり日常生活で英語が出来なくたってさらさら差し支えがないにもかかわらず、そんなことに労力を割いている大馬鹿者の自分であるがしかしこれはこれでけっこう楽しかったりする。

 で、市内の英語学校に昨年11月くらいから週一で通っているのだがそこで先日、国の教育訓練給付金制度が今年から還付金が以前は40%戻ってくるものが20%に引き下げられるということを伝えられる。

 以前は80%も戻ってきたというからそんな情報を知らなかった私は本当に大馬鹿者であることを再認識。

 いやいや自虐ばかりしていてもはじまらんのですが、事務所のスタッフから今ならまだ駆け込みで40%の給付金を受けれるからこの際どうですか?という提案をされる。

 この給付金制度は授業の80%の出席率で講座終了後所定の書類をそろえてハローワークに持っていくと還付金が受けれるというシステムだそうだ。

 で、給付金を受けるには給付金を受けるコースというものがあらかじめ定まっていてそれは現在受けている授業+もう1レッスンという形になり月々の負担は増えるが最終的に還金されるというシステムなんだそうだ。(但し出席率80%を割れば還付金は受けれない)

 40%が最終的に戻ってくるならそれにした方が絶対トクだと思うが金銭面と授業の予習の負担が増えそうだ。

 ちょっと悩むな。

ラオス正月

2007年4月22日 趣味
 今日はmixi内でのコミュのイベントに初参加した。
 何をしたかというとラオス正月「ピーマイラーオ」を祝してラオス料理を作って食べるという企画。

 普段、飯など作らず出来合いで済ましている身としてこれはなかなか面白かった。

 ・・と言っても食材を単に切っていただけだがそれにしてもパパイヤの皮と身を細断するのに時間のかかること。
 パパイヤの表面にびしびし包丁を入れるのはなんだか露天で果物を切って売ってるおばちゃんになったみたいで妙な感覚であった。

 ラオス人の留学生の方々にもお会いしたが、女性陣は皆見事に料理をつくるのはさすがであった。男性陣も食材のcutは慣れた手つきで包丁を使っていてなかなかやりよるわいというよりはやられた!って感じ。

 なんだか今日来ていたラオス人の方々は皆礼儀正しい人ばかりで今時の日本人や人民とはえらい違いであった。

 そんなわけで初ラオス料理を食べることが出来たが香草好きで良かったわ・・。件のパパイヤサラダは辛かったが本場はあんなもんじゃないんだろうな・・。センレックは最初に砂糖を鍋にぶちこみその後麺を鍋に入れじわじわ炒めていた。
 このへんは中華料理のように普通に油でぱしぱし炒めてもらうほうが好みだがそれは味覚の違いというものか?

 まあ、なにはともあれ普段食べれんもんを食べれて満足です。

 ※余談だラオス、タイ正月は4月だがこれは仏陀生誕と関係があると勝手に思っていたのがどうなのだろうか?
 
 次回は雨安吾の頃ということで締めてはったけど禁欲の前にバカ騒ぎということなんですかね?>ラオス
http://www.youtube.com/watch?v=_r0n9Dv6XnY

 前にも書いたキリン・ザ・ゴールド。
 
 カトリシンゴ(漢字忘れた)がテレビコマーシャルしていますがバックにかかっている曲はかなり懐かしい。

 バルティモアの「ターザンボーイ」。

 多分イタリア人でいまや知る人ぞ知る存在になってるんだろうけどデッドオアアライブのピートバーンズ(だっけ?)とおんなじ系統の方でしょう。

 多分1984、5年ぐらいのヒット曲(?)。
 昔のプロモーションビデオらしく、なんか全然いけてない感じがいい(^^;。
 
 同じフィルムを何回も使いまわししていて単調で眠くなります。
電子辞書 papyrus PW-TC900
 この電子辞書、ほしいわ。テレビも見れるし辞書昨日も秀逸っぽい。

 しかしなんといっても画面の見易さがいい。すごい綺麗です。 他の電子辞書って画面ちょっと暗めなのが多いけどこれはずば抜けている。

 値段はなんと4万8千円・・・高!!(;;)。でも電子辞書があったら英語もすらすらっと単語検索ができて楽しい生活が送れそうな気がする。
 NHKでやってた「プラネットアース」の再放送を少し見る。
 
 いつも思うが「人間」は「獣」の延長線上の存在でしかないのだろうか?

 だとするならば食うか食われるか強い者が勝ち残り弱い者が酷い目に合うのは自然の摂理のうように思える。

 生き物は必ず他の生命を食わなければ生きていけない残酷なシステムの上に成り立っている。

 そんな中でやさしい気持ちとか思いやりというのはなんだか偽善っぽいし自然の摂理からははずれているような気がする。

 他を殺さなければ生きていけない野蛮な業を全ての生命が持っているのだろう。
 「気合だ!気合だ!おいおいおい!」はアニマル浜口の専売特許フレーズだが、前半の気合だ気合だは何だかうっとおしい。(日本人はこれが好きな連中が実に多い)
 
 後半のおいおいおい!はちょっとお茶目で間抜けな感じがして好きなのだが・・。(本人は絶対間抜けな感じとは思っていないだろうが・・)

 昨日はヨーガ三回目だった。気合を入れるのは意外と簡単にできるが力を抜くことは非常に難しい。
 
 緊張を解くというのが一番難しいのではないだろうか?

 全身の力を抜きながらヨーガの体位をやっていくのだが初心者には出来ない体位を無理からするとどうしても力が入ってしまう。

 そしてヨーガは気合と以って非なる気(プラーナ)で進めていくのだが・・。道のりは険しい、かなり手強いぞアシュタンヨーガ・・。

 また深い呼吸がなかなか出来ないですね。壁はとても高いですが、もうちょっと頑張りまっす。

 アニマル浜口でラッシャー木村を思いだしてしまったが生きているのかな・・?寺西勇とか・・。(脱線)
 

大阪歴史博物館

2006年9月10日 趣味
大阪歴史博物館
 昨日は昼から大阪歴史博物館なるところに大アンコールワット展を見に行った。この博物館は名前だけは知っていたが場所は谷町四丁目にあることをはじめて知った。
 
 で、なぜただのアンコールワット展ではなく大アンコールワット展なのかよくわからなかったがひょっとして大(阪)アンコールワット展っていうこと?

 ネットで調べてみると併設のレストランで食事をとればクメールランチ割引or入場料割引ということだったのでひさびさクメール細麺を食べたいと思い頼むと売り切れとのこと。

 うーむ、食べ物切らすか〜?堂々と宣伝しときながら商品切らすとはまるでうちの会社と一緒やな大阪市・・と思いつつ(^^;他のメニューを見ると軒並み高い・・。しょうがないのでカレーライス¥700を頼んだが内容は値段ほどの価値がない。 だいたい普通、店のカレー屋で¥700出せばそこそこ濃い内容のカレー食べれるっちゅうねん!特にカレーだけは常日頃、厳しい視点で見ているので(単にカレー好きということですが・・)なんだかこのレストランのカレーは値段と対比してもうひとつ
・・で、量が昔私販で売ってたボンカレーほどしかない。(今でも売ってるのかな?)そしてこんなときに限って珍しく超空腹なんだよな・・。  

 そんなわけで普段ごねれば得と思っている人々を侮蔑のまなざしで見ているのだが、ちょう感じ悪かったのでごねてみた。とりあえずランチ割引無効ということなので入場料割引を適用してくれと。
 ところが「一度発券したら割引はできない規定だ」というお答え。だったら商品切れてるんなら店に告知せえよとかなんとか言うと折れて割り引いてくれた。

 うーん、結局世の中言うたもん勝ちかいな・・、そりゃ、ややこしい客が増えるわなー・・などと8000リエルくらいしかならない(1$=4000リエル)割引金額を受け取る。まったくこんなクレーム言うほうが気分が悪くなる。しかも最終日でもないのに食べ物メニューを切らすってどういうことなんだろう?ちょっと考えられないね・・。

 気を取り直して展示物を見るがこちらの方はなかなか良かった。解説がわかりやすかったですね。
 特にジャヤヴァルマン二世とスールヤヴァルマン二世を混同していたので間違いに気づいて良かった。ちなみにこの頃の王様はなんとかヴァルマン何世とかいうのが多いのだがヴァルマンとは王・将軍を意味する言葉であるなどniceな解説。ヒンドゥーと仏教の神様の解説もわかりやすく書いていてメモっとけば良かった・・。

 展示物はもう少し多くても良いように思ったがギャラリー多めだったのでまあこれぐらいで良かったか。
  
歌舞、音曲、孔子よ侮ったな。
 今日は大阪国際交流センターというところで国際交流をテーマにした催し物に参加してきました。
 カンボジアで訪れたクメール伝統織物工芸所というとある日本人が主導して活動しているクメールTextileの店(?)がブースで参加するのと写真家(?)の某氏の展示があるということで普段めったに行くことのない上本町方面へ。

 他にも各国のイベントがあったんですが言葉がわからなくても音楽と踊り、そして飯があれば結構楽しく通じあえるということを実感しました。(政治と宗教は要りません)

 そんなわけでブラジルビールのガラムが美味しくて飲みまくってしまいました。(コロナに似た味、写真は店のブース)

 各国の伝統音楽やダンスは楽しめたけど翻って日本を考えたら外国人受けするのはどうやら「着物」のようですね。
 
 日本の伝統音楽って和太鼓とか尺八なんだろうけど今の日本人からは遠すぎる存在。J−POPガンガンの方が盛り上がりそうです。

某写真家(?)のサイト
 http://www.tabisora.com/
芸術創作能力はゼロだが鑑賞するのは嫌いではなかったりする。そんなわけで最近電車の中吊り広告で気になっているのがこれ。

 エルンスト・バルラハという人らしいが詳しいことはよく知らない。

 京都近代美術館で彫刻を中心とした展示をやっているようでちょっと見に行ってみたい気がする。

 でもちょっと遠いなー。
http://www.asahi.com/world/germany/news/TKY200601250258.html
 キャッチコピーに反して作品はお茶目な印象をうけるのだが。
 そういや、花見をせんかったなあ、今年は。

 第64回桜花賞予想
 
 ◎山人種来る
 ○丸太ーズHEAT
 ▲スイープ闘将
 △レディ陰黒
 ×大和エルシエーロ
 ×ダンス員座ムード

 ◎ー○が大本線。▲以下はどうもピンとこないんだけど・・。
 ◎ー○ワイドでいつもより厚めに。

高松宮記念

2004年3月27日 趣味
 高松宮記念を当てて八重山に行きたいが、僕の予想は人気サイドで決定になってしまった。
 ◎She is 闘将
 ○サニングデール
 ▲ギャラントアロー
 馬連で3点BOX、押さえで◎ー○ーデュランダル、◎ー▲ーデュランダル。
 中山スプリンターズSの覇者は宮記念イマイチ、久々(・・でも問題ないらしいけど)と初コースを割引してデュランダルは3連複の押さえまで。
 中京CBC賞覇者、前走より斤量減と最近安定した実績を残しているシーイズトウショウが連下のアタマという見立て。問題は騎手(^^;・・。

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