これは行っておこうと思い本日はるばる父さんこわいけど姫路に行ってきました。
会場は一般の（？）格式の高そうな民家のお屋敷でした。
おそらく名家の方なんでしょう。広々とした和室で演奏会。
率直な感想として前半は意にあらずのセラピー系ＷＳ、後半はクリスタルボウルの演奏でした。
前半は絵を描いたりボディーワークをしたりのパートナーワークを伴う内容。
自分を見つめ直す意図がわかるものもあれば、正直これってどういう意味があるの？ と感じる内容のものもあったのでその辺は後日関係者の方に聞いてみようかな。
物事を評価しないでそれはそれとして善し悪しはなく置いておいて見るというメッセージを感じたけど なんだかそこまで自分の器が大きくないかな・・なんてね。
判断しないという概念は仏教にもあったと思うけどそういうことを言っているのだろうか？
ありのまま・・ということなのかね？
起こるべきことは起こるということ・・？
でもペアワークは苦手だ
後半のクリスタルボウルの演奏はギャラリーは仰向けになってシャバーサナ状態で拝聴。
怖ろしいくらいの自動的グラウンディング状態に陥る。
「いし」って怖いね（すごい？）でした。
どうも波動にもっていかれっぱなしでこれっていいのか悪いのか・・・？
ところで写真の石の名前は何かと再確認したのにど忘れ。
どなたか覚えられてる方がいらっしゃったら教えてくださいませ。
（先生に再確認したのに忘れてしまいました あ なんとかいう石です。
終わってからも石のパワーとなんだか素敵な花の匂いにふらふらでしたわ。
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