ネパら(む) ラーム ラーム ラ~ム Ⅵ
2009年9月20日 旅行
ポカラ最後の朝、湖を見ながら朝飯。
昨晩、早く寝てしまいオーナーに挨拶をしたかったのだが会えず名残惜しくも去る。
帰り際、飛行場近くで再びヒマラヤを見ることができた。
なかなか最高なはなむけであった。
帰路は搭乗予定のYETI航空がDELAYでずっこける。
他のブッダエアーやらアグニエアーやら飛んでいるというのにいったいどういうことだろうか。
ふと気がつくとアクセサリーを宿に忘れていることに気付く。
電話したらなんとオーナーが持ってきてくれた。
昼過ぎにカトマンズに着く。
知り合いのお出迎え。
ビシュヌの寺とダルバール広場へ行く。
カトマンズの空気の悪さはあいかわらずでかなり辟易。
ダルバールはじっくりまわって楽しめた。
そしてなんと運よくクマリを見ることができた。
クマリはネパールの生き神様。
これには知り合いも驚いたようだ。
ただ印象としてクマリ様はただの世間知らずのわがままなお嬢様だった。クマリ引退後が心配になる。
その後、知り合いのお宅訪問。
航空会社勤務の知り合いはネパールではエリートだと思うも家はとても小さく卓袱台でご飯を頂いた。
この日の宿は氏手配の近所のホテル。
外国人慣れしてなくてちょっと煩わしいも珍しいのか囲まれて話かけられる。少し怪しい雰囲気で金を持ってると悟られるとちょっとやられるのではないかと疑心暗鬼。
何人かと訊かれて韓国人ととっさに答えてしまった。
その後最後まで韓国人をとおしたが疲れたな。
昨晩、早く寝てしまいオーナーに挨拶をしたかったのだが会えず名残惜しくも去る。
帰り際、飛行場近くで再びヒマラヤを見ることができた。
なかなか最高なはなむけであった。
帰路は搭乗予定のYETI航空がDELAYでずっこける。
他のブッダエアーやらアグニエアーやら飛んでいるというのにいったいどういうことだろうか。
ふと気がつくとアクセサリーを宿に忘れていることに気付く。
電話したらなんとオーナーが持ってきてくれた。
昼過ぎにカトマンズに着く。
知り合いのお出迎え。
ビシュヌの寺とダルバール広場へ行く。
カトマンズの空気の悪さはあいかわらずでかなり辟易。
ダルバールはじっくりまわって楽しめた。
そしてなんと運よくクマリを見ることができた。
クマリはネパールの生き神様。
これには知り合いも驚いたようだ。
ただ印象としてクマリ様はただの世間知らずのわがままなお嬢様だった。クマリ引退後が心配になる。
その後、知り合いのお宅訪問。
航空会社勤務の知り合いはネパールではエリートだと思うも家はとても小さく卓袱台でご飯を頂いた。
この日の宿は氏手配の近所のホテル。
外国人慣れしてなくてちょっと煩わしいも珍しいのか囲まれて話かけられる。少し怪しい雰囲気で金を持ってると悟られるとちょっとやられるのではないかと疑心暗鬼。
何人かと訊かれて韓国人ととっさに答えてしまった。
その後最後まで韓国人をとおしたが疲れたな。
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