朝5時に宿を出てダンプスというヒマラヤを見ることのできる村へ出発。
宿のオーナーとスタッフ、ドライバーと私の4人でまだ真っ暗な町中を車で走る。
ジョギング(?)をしている人を結構多く見たような気がする。
(みんな意外と健康的?)
神秘的な朝焼けを見た後、ダンプスの村へ到着。
アンナプルナ、マチャプチャレを見ることができて年がいもなく感動してしまった。
雨季なのでヒマラヤを拝めるかどうかは運次第なシーズンなのだが、これは本当にラッキーで来た甲斐があったというものだ。
その後もヒマラヤ(アンナプルナ&マチャプチャレ)を見ながら山を降る。
雪山が本当に綺麗。
標高は他のヒマラヤ山脈と比べると比較的低いマチャプチャレだが(それでも6000M級ですが)山の形はアンナプルナよりも美しい気がしました。マチャプチャレの意味は「魚の尾」という意味だそうで、これってYOGAのアーサナのマツヤサナ(魚のポーズ)と同じでマツの部分が魚の意なのかな?
以前、インド・ネパールが詳しい某師匠にアンナプルナ女神のイラストをいただいたことがあってオーナーに「アンナプルナって女神なんでしょ?」っていう話をふったら「???・・・」な反応。
一般市民が知らないことを知っている師匠なのでま、しゃーないかなと思ったけどオーナー曰くアンナプルナとは「お米がいっぱい出来ること」という意外なお答えが返ってきた。
ちょっと確認してみたいネタである。
トレッキングは久方ぶりだが道は粘土質だったり石ころだらけだったり履いていた靴は運動靴だけど決してトレッキングに向いている靴ではないのでけっこう疲れた。(しかしスタッフはゴム草履である、さすが・・)
ダンプスですれ違う外国人が一人もおらずオフシーズンを痛感した。
すれ違う村人は素朴ですれていない感じがしたがカメラを向けるとパスッとポーズを決める様はインド人さながらだった。
カメラの前でいずまいを正すのもヒンドゥー文化圏の特徴なのだろうか・・?
ダンプス いい思い出になった地でした。
あ、ヒルには噛まれました~。雨季はヒルに注意です。
宿のオーナーとスタッフ、ドライバーと私の4人でまだ真っ暗な町中を車で走る。
ジョギング(?)をしている人を結構多く見たような気がする。
(みんな意外と健康的?)
神秘的な朝焼けを見た後、ダンプスの村へ到着。
アンナプルナ、マチャプチャレを見ることができて年がいもなく感動してしまった。
雨季なのでヒマラヤを拝めるかどうかは運次第なシーズンなのだが、これは本当にラッキーで来た甲斐があったというものだ。
その後もヒマラヤ(アンナプルナ&マチャプチャレ)を見ながら山を降る。
雪山が本当に綺麗。
標高は他のヒマラヤ山脈と比べると比較的低いマチャプチャレだが(それでも6000M級ですが)山の形はアンナプルナよりも美しい気がしました。マチャプチャレの意味は「魚の尾」という意味だそうで、これってYOGAのアーサナのマツヤサナ(魚のポーズ)と同じでマツの部分が魚の意なのかな?
以前、インド・ネパールが詳しい某師匠にアンナプルナ女神のイラストをいただいたことがあってオーナーに「アンナプルナって女神なんでしょ?」っていう話をふったら「???・・・」な反応。
一般市民が知らないことを知っている師匠なのでま、しゃーないかなと思ったけどオーナー曰くアンナプルナとは「お米がいっぱい出来ること」という意外なお答えが返ってきた。
ちょっと確認してみたいネタである。
トレッキングは久方ぶりだが道は粘土質だったり石ころだらけだったり履いていた靴は運動靴だけど決してトレッキングに向いている靴ではないのでけっこう疲れた。(しかしスタッフはゴム草履である、さすが・・)
ダンプスですれ違う外国人が一人もおらずオフシーズンを痛感した。
すれ違う村人は素朴ですれていない感じがしたがカメラを向けるとパスッとポーズを決める様はインド人さながらだった。
カメラの前でいずまいを正すのもヒンドゥー文化圏の特徴なのだろうか・・?
ダンプス いい思い出になった地でした。
あ、ヒルには噛まれました~。雨季はヒルに注意です。
コメント