観光 ラクシュマンジュラ 印度旅行編その?
2008年7月27日 旅行
リシケシには大きな橋が三つあるらしい。
一つは駅近く、一つは超有名なYOGAニケタンやシバナンダアーシュラム付近にあるラムジュラ橋、もう一つは更に東に進んだ滞在先アーシュラムの下にあるラクシュマンジュラにある橋。このラクシュマンジュラの橋を渡ると大きな寺がありちょっと参拝してみた。
と言うのも、渡印前に某印度料理屋の店長、スタッフに寄付金を渡されドネイションよろしくということだったのでどっかの寺に寄らないわけには行かなかった。
最初はハリドのマンサデーヴィ寺院でドネイション予定だったが縁なく入れずここにした次第。
須弥山を思わせるつくりの寺で何回もぐるぐると回廊を歩き階段を登る。最上階に神官らしき人がいる。
行く前に店長から寄付者の名前を言ってから寄付するようにということだったのでまず店長夫婦からの寄付、某厨房の人からの寄付、最後に私も寄付をする。
神官はマントラを唱え祝福し、私の額に赤い塗料をつけた(何の意味があるのか知らないけど)寄付金が100ルピー以上の私(・・というか私は100ルピーのドネーション)と店長夫婦にはミニチュアの壷のようなものを頂けたが寄付金20ルピーの某厨房さんにはなんかよくわからん米粒のようなもののみ。私が立て替えてこの壷もらっとけば良かった。
橋付近はマーケットで賑わってます。狂犬病を持ってると思われる猿に注意しましょう。
それにしてもこの橋は吊り橋なのである意味スリル満点
一つは駅近く、一つは超有名なYOGAニケタンやシバナンダアーシュラム付近にあるラムジュラ橋、もう一つは更に東に進んだ滞在先アーシュラムの下にあるラクシュマンジュラにある橋。このラクシュマンジュラの橋を渡ると大きな寺がありちょっと参拝してみた。
と言うのも、渡印前に某印度料理屋の店長、スタッフに寄付金を渡されドネイションよろしくということだったのでどっかの寺に寄らないわけには行かなかった。
最初はハリドのマンサデーヴィ寺院でドネイション予定だったが縁なく入れずここにした次第。
須弥山を思わせるつくりの寺で何回もぐるぐると回廊を歩き階段を登る。最上階に神官らしき人がいる。
行く前に店長から寄付者の名前を言ってから寄付するようにということだったのでまず店長夫婦からの寄付、某厨房の人からの寄付、最後に私も寄付をする。
神官はマントラを唱え祝福し、私の額に赤い塗料をつけた(何の意味があるのか知らないけど)寄付金が100ルピー以上の私(・・というか私は100ルピーのドネーション)と店長夫婦にはミニチュアの壷のようなものを頂けたが寄付金20ルピーの某厨房さんにはなんかよくわからん米粒のようなもののみ。私が立て替えてこの壷もらっとけば良かった。
橋付近はマーケットで賑わってます。狂犬病を持ってると思われる猿に注意しましょう。
それにしてもこの橋は吊り橋なのである意味スリル満点
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