ハリドワール 印度旅行編その?
2008年7月14日 旅行
ハリドワールに到着、暑い。
メインロード(?)沿いにあるJEWEL HOTELという所に宿泊する。
シングルA/C付きで650RPS。綺麗は綺麗だが他に何があるというわけでもない。
朝から何も食べておらずチョーティワーラーというどうやら印度のレストランチェーンみたいな所で遅めの昼飯。
その後、ハリドワールの顔というべき山頂の寺、マサデーヴィ寺院に行こうとするがなんとゴンドラの待ち時間が一時間半。熱心なヒンドゥー教徒というわけであるはずもなく訪寺を断念。
夕方からアラーティーという儀式が毎日あり、これを見るためにこの町に来たようなもんであるが、昨日からの疲れが堆積していたのかマンサ・デーヴィ断念後、ホテルに戻り爆睡。気がついたら翌朝未明・・。
一体、何しに来たんだ?ハリドワール・・・?
翌朝、ハリ・キ・パイリーというアラーティーをやっているガートに腹いせに行く。
陽の出前のガートは何やら神聖な雰囲気。
ちょっとガンジス川に入ってみたがひんやりして気持ちが良い。
・・などと思うのも束の間、突然の大雨に見舞われた。
どうも印度に歓迎されてないな。
メインロード(?)沿いにあるJEWEL HOTELという所に宿泊する。
シングルA/C付きで650RPS。綺麗は綺麗だが他に何があるというわけでもない。
朝から何も食べておらずチョーティワーラーというどうやら印度のレストランチェーンみたいな所で遅めの昼飯。
その後、ハリドワールの顔というべき山頂の寺、マサデーヴィ寺院に行こうとするがなんとゴンドラの待ち時間が一時間半。熱心なヒンドゥー教徒というわけであるはずもなく訪寺を断念。
夕方からアラーティーという儀式が毎日あり、これを見るためにこの町に来たようなもんであるが、昨日からの疲れが堆積していたのかマンサ・デーヴィ断念後、ホテルに戻り爆睡。気がついたら翌朝未明・・。
一体、何しに来たんだ?ハリドワール・・・?
翌朝、ハリ・キ・パイリーというアラーティーをやっているガートに腹いせに行く。
陽の出前のガートは何やら神聖な雰囲気。
ちょっとガンジス川に入ってみたがひんやりして気持ちが良い。
・・などと思うのも束の間、突然の大雨に見舞われた。
どうも印度に歓迎されてないな。
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