先週の土、日は作家(?)伊藤武先生のマルマヨーガのワークショップに参加。姫路の書写山に篭る。
花見シーズンまっさかりで姫路城周辺は黒山の人だかり。
知る人ぞ知る毎年恒例お菓子博も開催で乗っていたバスもなかなか進まない。
前回よりかなり時間がかかりつつもバスの終点で下車。 其処からロープウェーに乗って書写山に到着。
さすがに山だけあって寒い。
桜も下界は満開も山での開花はもう少し先になるそうだ。
今回の伊藤先生マルマヨーガのテーマはアーサナとジャパ、マントラで内容はかなり濃かった。
人口に膾炙している(?)伊藤武著「秘伝マルマ ツボ刺激ヨーガ」という本だけから参加した人はかなりキツかったかもしれない。
アーサナはゆるいがマントラ、ジャパってかなりマニアックというか(そういう問題じゃないけどね)特殊な世界。
サンスクリットの文法とか訳とかいう話になってきてこれって興味のない人にはかなり苦痛かも。
しかしマントラの意味がわかって自分は面白かった。
サンスクリット語は古代インドの言葉ですが、音の持つバイブレーションが本当に強い。唱えると魂が振動して胸が熱くなるのを感じます。(ちょっとあぶない?)
今では印度のバラモンぐらいしか理解できない言葉のようですが、yogaのアーサナもこの言葉が使われていてヨギーとしては面白いし英語学習者も楽しめるかも。
なんか外国に行ってた気分になってしまいました。
花見シーズンまっさかりで姫路城周辺は黒山の人だかり。
知る人ぞ知る毎年恒例お菓子博も開催で乗っていたバスもなかなか進まない。
前回よりかなり時間がかかりつつもバスの終点で下車。 其処からロープウェーに乗って書写山に到着。
さすがに山だけあって寒い。
桜も下界は満開も山での開花はもう少し先になるそうだ。
今回の伊藤先生マルマヨーガのテーマはアーサナとジャパ、マントラで内容はかなり濃かった。
人口に膾炙している(?)伊藤武著「秘伝マルマ ツボ刺激ヨーガ」という本だけから参加した人はかなりキツかったかもしれない。
アーサナはゆるいがマントラ、ジャパってかなりマニアックというか(そういう問題じゃないけどね)特殊な世界。
サンスクリットの文法とか訳とかいう話になってきてこれって興味のない人にはかなり苦痛かも。
しかしマントラの意味がわかって自分は面白かった。
サンスクリット語は古代インドの言葉ですが、音の持つバイブレーションが本当に強い。唱えると魂が振動して胸が熱くなるのを感じます。(ちょっとあぶない?)
今では印度のバラモンぐらいしか理解できない言葉のようですが、yogaのアーサナもこの言葉が使われていてヨギーとしては面白いし英語学習者も楽しめるかも。
なんか外国に行ってた気分になってしまいました。
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