俺は何処へ行くのか逝かぬのか
2008年3月2日 YOGA
三月二日。
冬場必需品だった手袋も毛糸の帽子も要らない一日だった。
まあ、「寒の戻り」という日があと何回か確実に来るので油断はできないけど。
JRAのHPを見ると昨日はアーリントンカップ。
久しぶりに気持ちの良い大逃げをうった馬が勝っていたが、昔メルシーステージという馬がいて(河北騎手やったなー)この仔も同レースで大逃げをうって快勝。同じ条件下のレースは同じことが何年かおきに「必ず」やってくる。(・・で、それがいつやって来るんかが全然わからんので馬券は当たらんのんだが)
アルダ・バッダ・パドマ・パシュチマッターナーサナ(長い!)で半蓮華座をくんだ右足の指に右手を後ろからまわしてようやっと右の足指を取れるようになってきた。
・・といっても指をとれるだけで其処からの前屈はまだまだ全然キツイ。
しかし一年を経てようやく身体が変わってきたような気がする。
とりあえず股関節の稼動域が拡がると身体が本当に楽である。
駅構内の階段の上り下りとか余裕になってくるのが嬉しい。
・・といいつつ最近は何のためにここまで練習しているのか自分でもよくわからなくなってきている。
元々は印度の文化に興味があって始めたのがきっかけだが、此処でゴビンダ氏曰く「自分の本質に関する真実を見つける。その過程に足を踏み入れている、自分自身の内側にある最も偉大なパワーを目覚めさせている」と某紙で語っていた言葉は自分にとってはまさにそういうことで「いみじくも・・」ってな副詞がしっくりくる。
何年かぶりに地元の商業施設のビル内にある「bee hot」というジャパニなカレー屋で遅めの昼ご飯。
此処はビーフカレーが¥680とちょっと高めなのだがやや辛めでありながらその辛さは天然のスパイシーさがあって美味。先週同様、昼にちょい贅沢をしてしまう。
しかも数量限定でライスは麦飯にターメリック炒めのオプションがついていて値段は据え置きというサービスがあったのでこれをチョイス。なんか得した気分。(結局値段同じのなすびカレーにしたけど)
西北も頑張ってますね。
冬場必需品だった手袋も毛糸の帽子も要らない一日だった。
まあ、「寒の戻り」という日があと何回か確実に来るので油断はできないけど。
JRAのHPを見ると昨日はアーリントンカップ。
久しぶりに気持ちの良い大逃げをうった馬が勝っていたが、昔メルシーステージという馬がいて(河北騎手やったなー)この仔も同レースで大逃げをうって快勝。同じ条件下のレースは同じことが何年かおきに「必ず」やってくる。(・・で、それがいつやって来るんかが全然わからんので馬券は当たらんのんだが)
アルダ・バッダ・パドマ・パシュチマッターナーサナ(長い!)で半蓮華座をくんだ右足の指に右手を後ろからまわしてようやっと右の足指を取れるようになってきた。
・・といっても指をとれるだけで其処からの前屈はまだまだ全然キツイ。
しかし一年を経てようやく身体が変わってきたような気がする。
とりあえず股関節の稼動域が拡がると身体が本当に楽である。
駅構内の階段の上り下りとか余裕になってくるのが嬉しい。
・・といいつつ最近は何のためにここまで練習しているのか自分でもよくわからなくなってきている。
元々は印度の文化に興味があって始めたのがきっかけだが、此処でゴビンダ氏曰く「自分の本質に関する真実を見つける。その過程に足を踏み入れている、自分自身の内側にある最も偉大なパワーを目覚めさせている」と某紙で語っていた言葉は自分にとってはまさにそういうことで「いみじくも・・」ってな副詞がしっくりくる。
何年かぶりに地元の商業施設のビル内にある「bee hot」というジャパニなカレー屋で遅めの昼ご飯。
此処はビーフカレーが¥680とちょっと高めなのだがやや辛めでありながらその辛さは天然のスパイシーさがあって美味。先週同様、昼にちょい贅沢をしてしまう。
しかも数量限定でライスは麦飯にターメリック炒めのオプションがついていて値段は据え置きというサービスがあったのでこれをチョイス。なんか得した気分。(結局値段同じのなすびカレーにしたけど)
西北も頑張ってますね。
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