http://www.sankei.co.jp/kokusai/world/070802/wld070802005.htm
 8月8日号のnewsweek誌に載ってました。
 現地の人に担架で運ばれるマウンテンゴリラの死体の写真があまりにリアルで記憶に強く残ってます。

 まだまだ相次いでいるんですね・・。

 アフリカの一部の人達は例えばシエラレオネのように平気で子供の腕や足を切り落としたり、ダルフールの抗争、ウガンダのアミン、ルワンダ内戦、諸々然りでかなり残虐な殺戮がおこなわれるけど日本人とその辺の感覚が違うのだろうか?
 ニコラスケイジの「load of war」という映画を去年か一昨年見たけど同様のことを感じたのを思いだした。

 野生的残虐、大脳辺縁系拡大モード?。

コメント

nophoto
ブルモーター
2007年8月25日19:54

ゴ・・・ゴリラが、
な・・・何故、こんなことに・・・!?(・0・;)

マーロウ
マー老
2007年8月26日10:29

 誰が殺したのか動機はなんなのかいまだ不明のようです。 記事には森林保護を求めるレンジャー達に対して対立する木炭業者らがみせしめや警告的にマウンテンゴリラを殺したのではないか?と書かれていました。反政府の武装勢力の仕業の可能性もあるようですが・・。いずれにせよゴリラが殺される理由はないです。

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