また来年も行きたいなどとマジで考えてたりして。
既にビルマ、チェンマイ再訪、インドとまだ行ったことがなくて行きたい所と再び行きたいところが山ほどあるが、ラオスまた絶対訪れたい国だ！！ってこんな調子で俺は結婚できるのだろうか・・？（無理）
それはさておき、ルアンパバーンからボートトリップ酒造りの村で買ったラオワインを一ヶ月あけて飲む。
忘れていたわけではないのだがなんとなくもったいない気分でなかなか飲めなかった。
しかし放っておいても今度は中身が心配だし（今でも心配だが）日記を書きながら飲むことにした。
既に現地で試飲しているから殊更驚くことはないけれど、 感想を述べれば「洗練されてないいい味」と言ったところか。
軽くてほんのり甘くて飲み安い、そして少しざらっとというかどろっとした後味。（悪い意味ではない）しかしそれが逆に手造り感があっていい。
ちなみにワインといっても米から出来てます。
この酒造りの村はルアンパバーン郊外観光の定番コースともいえる所でこの村の近くにあるタムティン洞窟という洞窟とセットになってツアーが組まれている。
この村では写真のように沢山の爬虫類が漬けられたラオス焼酎ラオラーオが売られていた。ラオラーオはちょっと口に合わなくてこのワインを買いました。爬虫類焼酎も話のネタに買おうと思ったがなんとなくやめてしまった。100％インテリア
になること間違いなしだったんだが・・。
この周辺はラオスの桂林みたいな所でここの子供達は「何がそんなに楽しいねん！」と突っ込みを入れたくなるくらい楽しそうに川遊びをしていたのが印象的でした。
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