7/1 ルアンパバーン「フライト」
2007年7月11日 旅行
おそらくガイドブックを買ってラオスを旅する旅行者が「ん!?」と思う記事。
それは「ラオス航空で運航されているATR-72型機以外の機種について安全性を疑問視する」という外務省の危険情報である。
つまり「ATR−72機以外危ない」ということだが、自分の乗る飛行機がATRー72機なのかそうでないのか乗る直前までわかるわけがない。(むしろ乗ってもわからんちゅーに)
しかしラオスの飛行機が墜ちたなんてニュースはなんぼ秘密主義の社会主義の国だからとてあんまり聞いたことがない。
結局、定刻通りにラオス航空QV109便は飛ぶ。
想像以上にまともで清潔な飛行機だった。
しばらくしてから機内食として軽食が出された。
デザートとしてライチの実がそのまんまの形で二個ほど出された。
「どないして食べたらええねん・・」と思っていると機内で日本人とおぼしき女の子が「どないして食べたらええのん?」と聞いている。
スチュワーデスは非常に綺麗な人だがライチを素手で半分に切り裂いた。「あー、ああやって食べるんだ〜」と思って実際やってみたが皮が硬くて素手でむけない。結局、歯でライチの皮に切り目をつけて食べた。
さすがラオス人、瓶ビールの栓を歯でんで開ける民。まいりました。
ルアンパバーンへは予定通りの時間に到着。
何のチェックもなくルアンパバーン国際空港のイミグレを通過、イミグレにはだ〜れもいなくてノーチェックだった。
それは「ラオス航空で運航されているATR-72型機以外の機種について安全性を疑問視する」という外務省の危険情報である。
つまり「ATR−72機以外危ない」ということだが、自分の乗る飛行機がATRー72機なのかそうでないのか乗る直前までわかるわけがない。(むしろ乗ってもわからんちゅーに)
しかしラオスの飛行機が墜ちたなんてニュースはなんぼ秘密主義の社会主義の国だからとてあんまり聞いたことがない。
結局、定刻通りにラオス航空QV109便は飛ぶ。
想像以上にまともで清潔な飛行機だった。
しばらくしてから機内食として軽食が出された。
デザートとしてライチの実がそのまんまの形で二個ほど出された。
「どないして食べたらええねん・・」と思っていると機内で日本人とおぼしき女の子が「どないして食べたらええのん?」と聞いている。
スチュワーデスは非常に綺麗な人だがライチを素手で半分に切り裂いた。「あー、ああやって食べるんだ〜」と思って実際やってみたが皮が硬くて素手でむけない。結局、歯でライチの皮に切り目をつけて食べた。
さすがラオス人、瓶ビールの栓を歯でんで開ける民。まいりました。
ルアンパバーンへは予定通りの時間に到着。
何のチェックもなくルアンパバーン国際空港のイミグレを通過、イミグレにはだ〜れもいなくてノーチェックだった。
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