今回の旅行で感じたのは前からわかっていたことだが、自分は聴き取りが「チョ〜苦手!」っちゅうことやね〜。
なんつーか、ボキャブラリー不足はあえて脇に置いても聞こえない音の領域が結構あるのと、途中で脳が無意識に翻訳しだす・・で、翻訳し始めたとき、相手が矢継ぎ早に喋る言葉が当然聞き取れない・・という悪循環。
こりゃもう、プラクティスあるのみなんだろうけど、仕事で英語がいかせない環境だけに、なんか勉強したってね〜ってとこだわ。
あとインド人が喋る英語は前々からすごい特徴があってすごく気になっていたのだが(インド訛り・・っちゅうやつね)、今回タイ人英語というかタイ訛り英語の存在にやっと気がついた。
独特の声調があって相手の言ってることがなかなか聞き取れないしこっちの言ってることも聞きとってくれないです。ただあの、独特のタイ人英語のリズムはなんとなくわかった気がする。
そして、こっちが英語を喋って相手が聞き取れない場合、「俺は英語があんましわからん・・」と多くのタイ人が言うけれど、こっちもあんましわかってないのだよ。
ラオス人に関してラオス語とタイ語は兄弟みたいなもんだと思うけど、まあ同様かな。
予想以上に「旅の指差し会話帳ラオス編」が役に立ってこれがかラオス人とコミュニケーションをとるのにかなりナイスな役割を果たしました。
なんつーか、ボキャブラリー不足はあえて脇に置いても聞こえない音の領域が結構あるのと、途中で脳が無意識に翻訳しだす・・で、翻訳し始めたとき、相手が矢継ぎ早に喋る言葉が当然聞き取れない・・という悪循環。
こりゃもう、プラクティスあるのみなんだろうけど、仕事で英語がいかせない環境だけに、なんか勉強したってね〜ってとこだわ。
あとインド人が喋る英語は前々からすごい特徴があってすごく気になっていたのだが(インド訛り・・っちゅうやつね)、今回タイ人英語というかタイ訛り英語の存在にやっと気がついた。
独特の声調があって相手の言ってることがなかなか聞き取れないしこっちの言ってることも聞きとってくれないです。ただあの、独特のタイ人英語のリズムはなんとなくわかった気がする。
そして、こっちが英語を喋って相手が聞き取れない場合、「俺は英語があんましわからん・・」と多くのタイ人が言うけれど、こっちもあんましわかってないのだよ。
ラオス人に関してラオス語とタイ語は兄弟みたいなもんだと思うけど、まあ同様かな。
予想以上に「旅の指差し会話帳ラオス編」が役に立ってこれがかラオス人とコミュニケーションをとるのにかなりナイスな役割を果たしました。
コメント