トレンサップ湖の船頭はちゃんと英語を学びたいと言っていた。

　仕事がちょっと忙しくなりそうでイヤな予感（＾＾；。
　わたしの勤めている企業は一応会社なのだが創業社長の個人商店が大きくなりすぎてしまったという感じで何をするにも専門的なノウハウに乏しく素人に何でも任せてしまうところが怖いところだ。

　てなわけで、手間と労力がかかりそうな海外取引の事務、出荷業務がいまの仕事にプラスされてきそうでかなりのまいっちんぐ状態だ。

　で、これを機会に苦手な前向き思想を脳の奥からひきずりひっぱりだし長年の課題だった英語を何とかするべく真面目に英語に取り組むことにした。

　そんなわけで今日が初レッスンだったのだが当面の課題はリスニングであることを再認識。所詮習うより慣れよ、何事も反復することによって向上するのだ！。

　しかしファラン（タイ語で白人の意味、白人にとって白人という言葉は多分ないように思うけどどうでしょ？white　race？、白人、黒人って人種差別っぽいので外国語のファランが一番しっくりくる）どもの常に前向きっぽい思考形態には驚かされる。
　Did　you have a good weekend?
　ってグッドウイークエンド前提やもんな〜。

　ロッテのボビーバレンタインやハムのヒルマンだって絶対マイナスのコメントしないもんね〜。

　で、授業のスケジューリングがうまくいかず実力以上のクラスに編成されることになりちょいピンチです。