ミャンマー(ビルマと呼びたいが)の八曜日占い
2006年11月5日 TVhttp://garuday.at.infoseek.co.jp/uranai00.html
守護神
「水曜日午後の守護神は名前もヤフ−と呼ばれる牙なし象です。牙あり象にくらべて短気ですが、精神的には強固で、常識では考えられない内面的な力を発揮することがあります。」
「 あなたの主星はヤフーです。ヤフ−は架空の星ですが、一般的には地球の影と考えられています。太陽から飛び出した星の中で、地球だけが曜日の中に使われていませんが、地球の意識の影として8番目の曜日やヤフーが出来ました。ヤフーは人生や物事の暗部、非日常、死と再生などを司ります。この星は、普段見えない世界に存在する様々な能力に関係しますから、超常現象や超能力などのイメージにもつながりますし、宗教的な世界、呪術的な行為などにも関係しています。8つの星の中で特異な才能を導く星だと言えます。」
「平凡な日常に嫌気がさし、ダラダラと続く毎日の生活に耐えられずに、どこかへ逃げ出したいと願っています。実際にも海外に仕事を求めたり、内面的な関心から宗教的な仕事にむかったりします。職業としては、外交官、旅行関係、海外航路の船舶や航空機関係、僧侶、学者、占い視、水産業などが適職。」
どちらかと言えば当たってるかな・・。
短気ではないつもりだけど・・。世の中の暗部が気になるところはモロに当たっている。
ヤフーってあのYahooかと思ったら全く関係はなかった。このヤフーはYafuとなってるけどそんなん私のライトハウス英和辞典には載ってませんけど。(牙なし象のミャンマー語?)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200611030015.html
豪華な式典に国民反感、ミャンマー最高指導者の娘結婚
この娘、フィリピンのイメルダ婦人みたい・・。
金曜日にBSで今のミャンマーのドキュメント番組を見たが、いろいろ感じることがあった。
貧しさについて、そして心の豊かさについて。
ミャンマーは中国の経済発展を受けて一部のミャンマー人がその恩恵を受け始めた。逆に貧困層は物価の上昇を受けてますます生活は厳しくなっているようだ。映像ではマンダレーに大型ショッピングモールが立ち並び西洋風ファッションのミャンマー人が闊歩していた。
親は自分達は貧しく学もないからこんな苦労を子供にはさせたくないと自分達のことはそっちのけで子供の教育に力を入れる。
なんか一昔前のどっかの国に似てないか?そして、その国の現状は・・。(最悪ではないけどね)
物の豊かさと心の豊かさは両立できるのだろうか?
変数Xはとうぜん「欲」だ。
経済発展を遂げたアスファルトの大地で果たして今までのように僧侶は托鉢できるのだろうか?
「精神性を高めるのに物質世界を下げなくていい。これからは両方高める時代。どちらかを否定するのではなく両方大事にする。相対性の中で生きるのはもうやめよう。精神性が豊かで物も豊富だったら最高じゃないか」
むう・・、ガユーナセアロ氏はいみじくも既に答えをだしていた。
さすがだてにミャンマーで得度してないわ・・。
そして私はYafu生まれであることを再認識。
守護神
「水曜日午後の守護神は名前もヤフ−と呼ばれる牙なし象です。牙あり象にくらべて短気ですが、精神的には強固で、常識では考えられない内面的な力を発揮することがあります。」
「 あなたの主星はヤフーです。ヤフ−は架空の星ですが、一般的には地球の影と考えられています。太陽から飛び出した星の中で、地球だけが曜日の中に使われていませんが、地球の意識の影として8番目の曜日やヤフーが出来ました。ヤフーは人生や物事の暗部、非日常、死と再生などを司ります。この星は、普段見えない世界に存在する様々な能力に関係しますから、超常現象や超能力などのイメージにもつながりますし、宗教的な世界、呪術的な行為などにも関係しています。8つの星の中で特異な才能を導く星だと言えます。」
「平凡な日常に嫌気がさし、ダラダラと続く毎日の生活に耐えられずに、どこかへ逃げ出したいと願っています。実際にも海外に仕事を求めたり、内面的な関心から宗教的な仕事にむかったりします。職業としては、外交官、旅行関係、海外航路の船舶や航空機関係、僧侶、学者、占い視、水産業などが適職。」
どちらかと言えば当たってるかな・・。
短気ではないつもりだけど・・。世の中の暗部が気になるところはモロに当たっている。
ヤフーってあのYahooかと思ったら全く関係はなかった。このヤフーはYafuとなってるけどそんなん私のライトハウス英和辞典には載ってませんけど。(牙なし象のミャンマー語?)
http://www.cnn.co.jp/world/CNN200611030015.html
豪華な式典に国民反感、ミャンマー最高指導者の娘結婚
この娘、フィリピンのイメルダ婦人みたい・・。
金曜日にBSで今のミャンマーのドキュメント番組を見たが、いろいろ感じることがあった。
貧しさについて、そして心の豊かさについて。
ミャンマーは中国の経済発展を受けて一部のミャンマー人がその恩恵を受け始めた。逆に貧困層は物価の上昇を受けてますます生活は厳しくなっているようだ。映像ではマンダレーに大型ショッピングモールが立ち並び西洋風ファッションのミャンマー人が闊歩していた。
親は自分達は貧しく学もないからこんな苦労を子供にはさせたくないと自分達のことはそっちのけで子供の教育に力を入れる。
なんか一昔前のどっかの国に似てないか?そして、その国の現状は・・。(最悪ではないけどね)
物の豊かさと心の豊かさは両立できるのだろうか?
変数Xはとうぜん「欲」だ。
経済発展を遂げたアスファルトの大地で果たして今までのように僧侶は托鉢できるのだろうか?
「精神性を高めるのに物質世界を下げなくていい。これからは両方高める時代。どちらかを否定するのではなく両方大事にする。相対性の中で生きるのはもうやめよう。精神性が豊かで物も豊富だったら最高じゃないか」
むう・・、ガユーナセアロ氏はいみじくも既に答えをだしていた。
さすがだてにミャンマーで得度してないわ・・。
そして私はYafu生まれであることを再認識。
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