ええかげんにしてほしい。

　阪急阪神ホールディングスがスタート。
　
　村上のおかげで大変なことになったものだ。

　阪急と阪神というのは正反対のキャラでまったく共通点がない。ビンラディンとブッシュ、スンニ派とシーア派、タミール解放の虎とシンハラ人、クロマニヨン人とネアンデルタール人、ジャンボ鶴田とタイガージェットシンがタッグを組むようなものであり得ない。カラーが違いすぎる。

　で、それはそれとして経営統合の初日、関西のニュースでは「なんかええことあるかと思って駅に来た、なんもくれへん、どういうこっちゃねん！」とか「なんか得なことがあるかもしれんと思って来た」・・となにか物をもらおうと思ってわざわざ駅に足を運んだという人たちのことが報道されていてさすが大阪、がめついというかやっぱり此処の県民性が腐っていることを再認識。

　とくに最初に映った「なんかええことあるかと思って駅に来た」というおっさんはなにもくれなかった電鉄に対して逆切れ調で本気でふてくされていた。

　お前、民度が中国なみに低いぞ。＞（そいつ多分4，50歳台）

　とりあえずマナーの悪さは全国一位でしょう。

　「人情溢れる街、好きやねん大阪！」とか言う前にきちんとせんかい！ゴルアー！！！と唾とばしたいです。
　
　そしてそういうマナー最悪の人間が熱狂的に阪神を応援してるファンどもとかぶるんだよな。
　（一部、差別発言？）