2週間前だろうか・・、14年間飼っていたコザクラインコの「ピッチ―」が逃げてしまった。
 14年というのはインコにしては長生きで最近は意味の無い行動(チャカつき&大声で泣き喚くなど)が目立つ反面、鳥篭をあけても出てこなかったり飛行力の衰えが目に見える形であらわれていてこれは老人性認知症の疑いがあるなと思っていたがまさか逃げ出すとは思わなかった。

 徘徊老人ならぬ徘徊コザクラインコ・・、猫は自らの死期を悟ると飼い主のもとから姿を消すというからあるいはピッチ―も・・・ってんなことはないか・・。

 この辺は野良猫も多いし近くの岡田山はカラスの根城だ。
 願わくは人に飼われていることを祈るのみ。

コメント

最新の日記 一覧

<<  2025年6月  >>
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293012345

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索