コザクラインコ ピッチ―去る!!!
2005年10月28日 日常2週間前だろうか・・、14年間飼っていたコザクラインコの「ピッチ―」が逃げてしまった。
14年というのはインコにしては長生きで最近は意味の無い行動(チャカつき&大声で泣き喚くなど)が目立つ反面、鳥篭をあけても出てこなかったり飛行力の衰えが目に見える形であらわれていてこれは老人性認知症の疑いがあるなと思っていたがまさか逃げ出すとは思わなかった。
徘徊老人ならぬ徘徊コザクラインコ・・、猫は自らの死期を悟ると飼い主のもとから姿を消すというからあるいはピッチ―も・・・ってんなことはないか・・。
この辺は野良猫も多いし近くの岡田山はカラスの根城だ。
願わくは人に飼われていることを祈るのみ。
14年というのはインコにしては長生きで最近は意味の無い行動(チャカつき&大声で泣き喚くなど)が目立つ反面、鳥篭をあけても出てこなかったり飛行力の衰えが目に見える形であらわれていてこれは老人性認知症の疑いがあるなと思っていたがまさか逃げ出すとは思わなかった。
徘徊老人ならぬ徘徊コザクラインコ・・、猫は自らの死期を悟ると飼い主のもとから姿を消すというからあるいはピッチ―も・・・ってんなことはないか・・。
この辺は野良猫も多いし近くの岡田山はカラスの根城だ。
願わくは人に飼われていることを祈るのみ。
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