菊花賞回想

2003年10月29日
 三冠馬誕生ならず。
 ネオユニバース、最後の直線はがあがっていてすごく苦しそうだった。
 なんとなく、ネオはあぶないのかなあ・・と思っていたが当たった予想はそれだけである。
 ザッツもリンカーンも買っていないので全く話にならん菊花賞でした。
 ザッツは道悪巧者なだけだと思っていたし、リンカーンは穴人気しすぎでこんなもん絶対来るかい!と自信の消しだったので来られて非常にムカつきました。

 ◎のゼンノロブロイの不安点は母父マイニング(短距離血統、重賞を勝つような大物も出していない)ということだったんですけど、道中不利があったようで・・。不利がなくて負けたのならやっぱりマイニングが原因?とか思うけど、これじゃあ、まともに走っていたらどうなのかちょっとよくわかんないですね。

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