阪神競馬 現場観戦
2003年4月13日 散髪屋に行った。ここのオヤジさんも競馬好きだが、桜花賞の話などをしつつそこで阪神競馬場の無料入場券を頂く。
てなわけで、昨年の有馬記念以来の現場観戦に赴いた。
さて、金曜日に桜花賞の予想をUPしたものの、実馬券はどうにも悩む・・。(予想をUPしてる意味がないね(^^;)
アドマイヤ、ヤマカツ、スティルインラブに甲乙をつけるのは非常に難しい。馬柱だけ見ると絶対スティルインラブなのだが、どうにも変な予感がする。順調すぎる馬には魔がさすぞという根拠のない、まさに予感めいたものだ。
幸は上手い騎手だと思っているがさすがに歴戦のツワモノ武、安勝に比べるとG1では見劣りする。
アドマイヤはマイル未経験、揉まれた競馬も未経験。しかし基本的に2000で走る馬は阪神1600はイケルという持論があっての◎。
ヤマカツは新馬戦未勝利というデータがひっかかる。(桜花賞馬は新馬戦を勝っていないと戴冠は難しいというデータ有り)
で、今日のレース結果を見ていると内枠と外枠にトラックバイアス(馬場の偏り)がありだそうだ。内、外の馬がよく来ている。
で、新聞を読むと真ん中の馬場が悪く最内と外が良いらしい。(ちょうどヤマカツの4枠あたりが最悪のようだ)
やはりアドマイヤか・・。しかしアドマイヤースティルの馬券は安すぎるし両馬に3着の気配を感じるのでここはこの両馬軸で3連複勝負に出ることにした。
内から粘りこみがあり得るレイナワルツ、久々にアネモネS組?センターアンジェロ、ヤマカツは押さえて、単騎先行モンパルナス、実績馬東方飛鳥の巻き返し、チューリップ賞馬に敬意をはらってオースミハルカ、しぶとそうなチアズメッセージ、厳しい流れで詰めの甘い馬が来るぞでシーイズ闘将、爆牌罠、底を見せていないヤマニンスフィアー以上10点張り。
久しぶりに予想に結果がついてきた(^^)。
(一瞬、SHE IS 闘将とマイネヌーヴェルを勘違いしたけどね)(^^;
てなわけで、昨年の有馬記念以来の現場観戦に赴いた。
さて、金曜日に桜花賞の予想をUPしたものの、実馬券はどうにも悩む・・。(予想をUPしてる意味がないね(^^;)
アドマイヤ、ヤマカツ、スティルインラブに甲乙をつけるのは非常に難しい。馬柱だけ見ると絶対スティルインラブなのだが、どうにも変な予感がする。順調すぎる馬には魔がさすぞという根拠のない、まさに予感めいたものだ。
幸は上手い騎手だと思っているがさすがに歴戦のツワモノ武、安勝に比べるとG1では見劣りする。
アドマイヤはマイル未経験、揉まれた競馬も未経験。しかし基本的に2000で走る馬は阪神1600はイケルという持論があっての◎。
ヤマカツは新馬戦未勝利というデータがひっかかる。(桜花賞馬は新馬戦を勝っていないと戴冠は難しいというデータ有り)
で、今日のレース結果を見ていると内枠と外枠にトラックバイアス(馬場の偏り)がありだそうだ。内、外の馬がよく来ている。
で、新聞を読むと真ん中の馬場が悪く最内と外が良いらしい。(ちょうどヤマカツの4枠あたりが最悪のようだ)
やはりアドマイヤか・・。しかしアドマイヤースティルの馬券は安すぎるし両馬に3着の気配を感じるのでここはこの両馬軸で3連複勝負に出ることにした。
内から粘りこみがあり得るレイナワルツ、久々にアネモネS組?センターアンジェロ、ヤマカツは押さえて、単騎先行モンパルナス、実績馬東方飛鳥の巻き返し、チューリップ賞馬に敬意をはらってオースミハルカ、しぶとそうなチアズメッセージ、厳しい流れで詰めの甘い馬が来るぞでシーイズ闘将、爆牌罠、底を見せていないヤマニンスフィアー以上10点張り。
久しぶりに予想に結果がついてきた(^^)。
(一瞬、SHE IS 闘将とマイネヌーヴェルを勘違いしたけどね)(^^;
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